こんにちは。きりまるです。
表題の通り、これから本を1年間毎日1冊ずつ読んでいこうと思います。
一日一冊なんて読めるの〜?どうせ途中で挫けるでしょ〜ム。
が、がんばりま〜フ(小声)
きりまる自身の見聞を広げることが目的であるため、ジャンルは問わず思いつくまま気のむくまま読んでいきたいと思います。
まずはこれだ!
船ヶ山哲さんの『夏休みの1週間で308万円稼いだ小学生 ビジネスマインドの育て方』です。
小学生が308万円稼ぐなんてとてもキャッチーなタイトルですよね。
小学生がそんなに稼いでるんだったら大人も負けていられません!
自分の子供にどんな人になってほしいか?
この本には、親が子供に与える影響を強く描かれています。
子供は思っている以上に親の背中をよく見ています。
親との何気ない会話や仕事を含めて親の普段の行動をよく見ていてそこから多くのことを学び取っているのです。
よく国会議員が二世三世議員ばかりで「実力もないのに親の七光りで当選しているんだ」などと揶揄されます。
親の名前。親の支持層。親のお金。
選挙に必要な全てを持っているからあいつらは実力がなくても国会議員になれるんだ!なんて主張する人もいます。
確かにそういう側面もあるよム。
でも彼らが本当に持っているアドバンテージはそこじゃないんだム。
二世三世の議員が本当に有利な点は親から受けている国会議員としての帝王学です。
これは親が意識的に教育するのはもちろん、普段の会話の中などで国会議員としての思考を無意識のうちに子供が受け取っているのです。
そして子供たちは国会議員としての考え方を学んだ上で成長していき、時が来た時に選挙に立候補して当選しているのです。
確かに不平等ではあるかもしれませんが、二世三世議員が「実力がない」なんていうのは大きな間違いです。
一般の家庭では受けることができない教育を受けてきちんと実力を身につけているのです。
これと同じで、サラリーマンの家庭の子はサラリーマンになろうとし、起業家の家庭の子は起業家になろうとする傾向が強いです。
サラリーマンと起業家のどちらが優れているという話ではありません。
そのくらい子供は無意識のうちに親の影響を受けているということです。
自分の子供にどうなってほしいかは親によって違うと思いますが、親が見せている背中というのは思いのほか影響力があることを肝に銘じてください。
子供に「勉強しなさい」と言いながら親が休みの日にごろごろと昼寝をしているようでは子供に良い影響を与えることはないでしょう。
お金の扱い方を知っているか
子供にお金の扱い方を教えることはとても重要です。
今後、長い人生で絶対にお金と関わることになるからです。
お金を自分で稼ぐことができるとその扱い方に悩みます。
- 貯金するのか
- 投資をするのか
- 使ってしまうのか
お金は便利なツールですがその価値を最大限引き出すにはセンスが必要です。
この本の小学生はおばあちゃんに「お小遣いをあげる」という選択をしていました。
小学生は通常はお小遣いをもらう側ですが、自分でお金を稼げば小学生でもお小遣いをあげる側にまわることもできるんです。
おばあちゃんはさぞびっくりしただろうし、お金以上に孫の成長が嬉しかったと思います。
小学生のうちから自分が稼いだお金で人を喜ばせる経験ができたことは、きっと大きな財産になることでしょう。
ビジネスの作り方を知っていれば一生食いっぱぐれることはない
親が子供に教えるべきことで何が最も大切だと思いますか?
私は「一人で生き抜く力」だと思っています。
抽象的な言葉になってしまいましたが、特に「金銭的に自分の身とその周りを守れるくらいのお金を稼ぐ力」とさせてください。
夏休みの1週間で308万円稼いだ小学生 ビジネスマインドの育て方 [ 船ヶ山哲 ] 価格:1760円 |
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